2006年06月03日

出生率が1.25%

日経新聞に面白い記事があって

「出生率が1.25%」にというものです。


どう言うことかといいますと。



厚生労働省が6/1発表した2005年の人口動態統計によると
一人の女性が生涯に産むとされる子供の数を表す合計特殊
出生率は「1.25」となったということです。


で、なに?という方には。

◇ 人口維持するには、出生率が「2.1」以上を上回る
  必要があるんです。
  
  このままで行きますと、人口が少しずつ減って行きます。
  
  データをウラズけるように昨年人口が政府予想より
  2年早く減り始めています。
  
  東京都の出生率は、なななんと「0.98」だそうです。
  

◇ ここで、「1.31」というデータを見てみましょう。

  「1.31」という数は、将来推計人口と言って年金制度
  の前提となる数字だそうです。


◇ 人口が減っていく社会を私たちはこれから経験して行きます。

  人口が減って行くとどのようなことが起こるのでしょうか。
  
  
  想像する中から、いろいろなヒントが見えてくるでしょう。
  
  例えば、
  人口が減っているのに、学習塾や進学塾が増えています。
  ⇒ 一人当たりの単価が上がっています。
  
  団塊の世代の一斉退職が始まる2007年問題が現れてきます。
  ⇒ 将来、年金の支払いが計画通り行われるか?
  
  ベビーブーマの世代の子供たちの出産期は、
  ⇒ 団塊世代ジュニアは、現在32才前後だそうです。
    出産適齢期(といものがあるそうです)は、
    今後5年間のうちに終わると言われます。
    
    
◇ 先日購入した本に「バブル再来」というものがあります。

  神田昌典さん、監訳のものです。
  
  神田さんは、「本書は、類書がないほど貴重な予測書である」
        と書いています。
        
  人口トレンドから
  「2022年までの株価シナリオと投資戦略」を練るものですが
  他のことにも大変役立つものです。
  
  
  ただしページ数、400ページです。
  長いです。
  
  
  内容が良いので統計データなどもふんだんに使用されているので
  説得力があります。
   
   
  

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